【FF14】アヒル日誌・4
エオルゼアでは高いところから下を眺めるのが好きなアヒル号です、こんにちは。
リアルではこんなところ1秒でも居たくないですけどねっ。
あ、ところで今回から、他の方の名前表記を「ファーストネーム・ファミリーネーム」のイニシャル表記に変更する事にしました。
というのも、知り合いのイニシャルSさん、Cさん、Rさんが2人ずつくらいいるのでややこしくって……。一応過去の記事のぶんも変更していく予定です。
■3.3メインクエストクリア
ニーズヘッグとの最終決戦!
気分は最高潮! いざ、コンテンツファインド!!!!
……で、20分経過。全然マッチングしないでやんの(´・ω・`)
結局パーティ募集かけて何とかクリア出来ました。1回床ペロったけど……。
そしてサブクエスト「追憶行」もクリアしてきました。
あっちこっち行かされるせいでテレポ代がかなりかさんだけど、それに見合うだけの内容だったので全然苦ではなかったですね。
正直今になって思えば、3.0からのシナリオはもっとじっくりプレイすべきだったと後悔しました。少なくともあの4人旅の部分は特に。
基本的にFF14のプレイヤーキャラって、シナリオにおいては仲間とともに行動することってあまりないんですよね。暁のメンバーは仲間かもしれないけど、みんな個々人で動いてるから彼らとはイマイチ一体感を感じる事が出来ない。
けれどあの4人旅は、それぞれ思惑は異なれど、ひとつの目標に向かって共に歩んでいた。たった一時とはいえ、初めて「みんなと旅をしてるんだ」という気持ちにさせてくれました。
とはいえ最初からそういうスタンスだったら、ここまで感動出来てたかは疑問ですけどね。2.xの苦行(笑)があったからこそだと思うのでw
まあそんなこんなで私の中の3.3のメインクエストが終了いたしましたよ、ってお話でした。
■一足早い四月馬鹿
ある日、FCメンバーのM・Kさんから「サブキャラのレベル上げしたいので一緒にID行きませんか?」とPTへのお誘いが。
私も機工士のレベル上げ中だったのでその申し出を受けると、PTにはM・Kさんの他に、見知らぬ名前の人が一人いました。
「ではサブキャラに交代してきますね」とM・Kさんはログアウト。見知らぬ人(aさんとしておきます)と二人っきりでいると、その方は更に別の知らない人(こちらはbさん)をPTに招待してきました。
人見知りの私はこういう状況が凄い苦手なんですよね……。PTに招待出来るという事はすなわちaさんとbさんは既に周知の仲であるわけですし、そのどちらとも知り合いではない私は完全に部外者なわけじゃないですか。肩身も狭くなるってもんです。
早くM・Kさん帰ってこないかなとそわそわしながら待っていたのですが、そんな時に限ってなかなかログインされず。M・Kさんのサブキャラは同じFCに所属してるから、ログインすればすぐに分かるのですが、インしてる形跡は無し。
しかもaさんが、「時間もったいないしID行っちゃおう」とか言ってしまう始末。
私「M・Kさん待たなくていいんですか?」
bさん「誰ですかそれ?」
なかなかつっけんどんなbさんに、小心者でもある私は内心早く帰りたいという気持ちでいっぱいに……。
結局何だかんだで2つほどID行ってもM・Kさんは現れませんでした。
一通りのIDを終えると、突然bさんがR・Aさんの話をし始めました。
R・Aさんとは、以前書いた記事に出てくるララフェルさんですね。
随分唐突だなーっと思ってたらbさんがaさんに向かって、
「ね、そうですよね?R・Aさん?」と一言。
aさん「ん?誰それ?」
bさん「あなたの事ですよ」
はい、ここでようやく気づきました。一杯食わされてたという事に……。
とどのつまり、aさんはR・Aさんのサブキャラ、bさんはM・Kさんのサブキャラだったというわけです。なんじゃそりゃー!!
まあ、気づかなかった私も私ですけどね……。先入観で、M・Kさんのサブキャラは同じFCに所属してる方のキャラしかいないと思い込んでましたから。
というわけで、一足早いエイプリルフールを食らったアヒル号でしたとさ。
■10分限りの
FCメンバーのC・Sさんに「チェリーブロッサムオーナメント」という髪飾りを頂きました。
が、普段のアヒル号は女性らしさ皆無の為、いまいちこの髪飾りが似合わない。
そこで、モグステで姫君水干・下駄セットを購入し、ついでに髪型も変えてイメージチェンジをはかったのが上のSSです。ちょっとは女性らしくなってるかな?
ちなみに長い髪が普段の衣裳に合わなかったので、SS撮影が終わったらさっさと元の髪型に戻しました。わずか10分限りのイメチェン。
■機工士レベル50
毎日のレベルレと、わずかばかりのリーヴとF.A.T.Eで、ひとまず機工士レベル50に達しました。結局DDには1回行っただけですぐ飽きました。
レベル50まではミラプリもせずにダサい格好で我慢したので、これからは上の保安官っぽいミラプリで60まで頑張りたいと思います。
因みに持ってる武器は極シヴァで手に入るものですね。なんか撃ったら衝撃で壊れそう……。
それではまた次回('ω')ノ