【FF14】アヒル日誌・24
ミニオンって物欲を刺激されていろいろ欲しくなるけど、いざ手に入れてしばらく連れて歩いたら満足して当分呼び出さなくなるのが毎度のパターン。
それにマイキャラがエレゼンってこともあって、足元までカメラ映すことがあんまりなく、連れてても居るのか居ないのかよく見えてないというね。
寧ろ誰もいない部屋で足音だけ聞こえて逆に不気味だったり。
ほら、ぺったんぺったんって今も足音が・・・、え?でも私いまミニオン出してな
■他人の家より自分の家
正月にM・Kさんの家の内装をいじらせてもらってましたが、実を言うと自分の家もまだ未完成というか中がスッカラカンな状態だったりします。
アヒル日誌・23で年始の挨拶をした際のスクショの場所がそのマイハウスだったのですが、壁と床を張り替えたのも年末ギリギリでしたからね。
他にあるものといえば、リテイナーベルと修理屋と素材屋とよろず屋といった必要最低限のものと、あと無駄にデカイ衝立。
家としての一般的な機能はまったくありませんが、マケボが近いのでクラフター用の工房としてはなかなか使い勝手がいいです。
さらにハウジングエリア内の素材屋も歩いてすぐの場所にあるのも地味に便利。拡張街のSサイズとはいえよくこんな優良物件空いてたなー。(過疎鯖だからだろうけど・・・)
と脱線してしまいましたが、ともかくこのままではただの作業場として落ち着いてしまいそうな感じなので、少しずつ家具を増やしていって人並みの生活が送れる空間を作っていきたいです。
まずは寝る場所としてベッドを用意してみるか。
えーっと、ベッドのレシピは~っと・・・。
・・・・・・。
・・・まあ、これもある意味ベッドみたいなもんよね。
■聖アンダリム神学院記
気が付けば新生編の事件屋クエストをクリアしていたので、そのまま蒼天編・・・の前に、先に聖アンダリム神学院記を進めることにしました。
事件屋でヒルディのライバル(?)として登場したブリアルディアンと共に、未来の聖職者を育む学院で起こる難事件を解決するというストーリー。
始めは事件屋クエストと同じくギャグ風味なのかなーと軽い気持ちだったのですが、教皇庁の暗部を垣間見ることになるため想像を超えて重苦しい内容でした。FF14はこういうシリアスなお話得意よね、ホント・・・。
ともあれ、神学院の制服や「眼鏡を正す」エモートをようやくゲット出来たのは嬉しい限りです。
マイキャラだと年増感がにじみ出てるのが非常に残念ではありますが。ララフェルだと可愛いんだろうなー。
■パッチ4.2の前に
あっちにフラフラ、こっちにヨロヨロと、最近は特にこれといった目標を持たずに色んなジョブのレベル上げをやっているのですが、一応メインジョブは赤魔です。
・・・の、つもりです。
しかし未だに万物武器を持ってなかったんですよ。
去年の8月に入手したスサノオ武器をここ半年くらいずっと使ってたっていうね。
というかもうあれから半年経ったのか、そっちのがビックリだわ。
今月末にはパッチ4.2が待ち構えているので、それまでには武器を更新しておきたいところ。
というわけで、デルタノーマル4層で手に入る「デルタスケープ」の必要個数も減っていた事だし、ちゃっちゃと残り3個分クリアしてきました。(というか4層もこれまで1回しか行ってなかったことにビックリ)
レイドってめんどくさいイメージがあって敬遠してた部分もあるんですが、これくらいの難易度はたとえ数人が地面に転がっても何とかなる余裕があるのがいいですね。
次のシグマ編も気楽に挑戦出来る感じだと嬉しいですが果たして・・・。
ではまた次回('ω')ノ