【FF14】アヒル日誌・31「住処」
スクショを撮ろうとすると大体夜だったり暗い場所になりがちなアヒル号です、こんにちは。
ちなみに今回のトップ画の場所は私のアパルトメントです。
シロガネにマイハウスを建ててからはずっとそっちに入り浸りだったんですが、なんかあっちはクラフター工房みたいな活用しか出来てなかったので、アパルトメントのほうは落ち着きのある雰囲気の部屋にしてみました。
といってもよくあるバータイプの内装なんですけどね。
しかも訪問者設定はクローズにしてあるので、私のための私だけのバーです。
儲からなさそう・・・。
ソファ席の脇にはお狐様がお休み中。
「なんでバーに狐がいるの?」とか突っ込んではいけない。
可愛いモノに理由はいらないのです。
厨房担当はララフェルくん。
一応彼のためにララフェルステップを用意したけれど、それ以前にフライパンや鍋の大きさが彼には規格外なんだけどどうやって調理するんだろう。
というかこの鍋、ララフェルまるまる一人入るんじゃない?
そしてカウンターではエレゼン紳士がお出迎え。これもありがちな配役ではあるけどそこはスルーしましょう。
バーのマスターだったら色んなカクテルやら作ってくれそうだが、実際に彼が売ってくれるのはハウジングアイテムとちょっとした料理だけである。
「本日はこの”ユウギリとゴウセツの人相書き”(※実際に売ってます)はいかがでしょう?」
「・・・メインで貰ったからもういらんかな」
カウンターの裏は部屋主のプライベートスペース。
元々個人ハウスを買うつもりがなかったので、このアパルトメントに生活空間やらなにやらを詰め込みました。
おかげでかなり狭苦しい間取りですが、私としてはこれくらいの広さの方が落ち着きますね。
引きこもり万歳。
それではまた次回('ω')ノ